【日章旗強制回収事件】札幌市からの返答と当会代表の見解

12.24

今年の成人式に当会が主催した「日章旗配布活動」の札幌市北区会場において、当会が配布した日章旗を持ち会場入りした新成人の女性が、会場内にいたスタッフに強制的に日章旗を奪われるという事件が発生致しました。

これに関しまして、今年は「会場内での配布」「受付での配布」を行えるよう、札幌市に申し入れをしていました。
申し入れに対し、札幌市から回答が届いておりますので掲載致します。

2015年11月23日_日章旗強奪事件に対する札幌市の返答_ページ_1

回答1

2015年11月23日_日章旗強奪事件に対する札幌市の返答_ページ_2

回答2



この回答に対する当会代表・沢田英一の見解を以下にまとめました。

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成人式での国旗配布に関し、札幌市から来年度も「会場敷地内での配布を認めない」との回答がありました。
札幌市の回答は別途掲載しましたので、ご一読ください。

我々は二年前より「成人式での国旗小旗配布」を実施。今年は札幌全区・千歳・恵庭・江別の各市で配布いたしました。
一般市民からは「振り袖の新成人が国旗の小旗を持つ姿が日本的で美しい」と好評で、我々は日本国民として成人を祝い、これからは国民として国家に対する責任と義務を背負うその自覚を持ってもらうめにも、国旗配布に意味があると考え実行してまいりました。
そんな中、今年の配布で成人式のスタッフが国旗を「強制回収し破棄する」という事件が起き、この事を契機に、札幌市と国旗配布に関する協議の場を持つことになりました。

我々の要望はただ一つ。
「敷地内での配布」です。

まず札幌市には、国旗配布に関する全ての実行と責任は我々にあり、札幌市と実行委には迷惑をかけない事を伝えてあります。
また配布時には「おめでとうございます」の一言だけで、政治色を一切出さず、受け取ってくれる新成人にのみ手渡す事を徹底していることを説明しました。
その協議の場で札幌市からは、成人式の全責任と決定権は「札幌市=札幌市長」にあること。
国旗は法律においても国家の象徴であり、当然尊重すべきであるとの回答がありました。

この協議内容から、我々は成人式での会場敷地内の配布は、秋元札幌市長の決断で当然実施できると考えていました。
今回のこの回答は、秋元市長が国旗を軽視し嫌悪感さえ表していた上田前市長の後継者であり、その政治思想を踏襲する意志であると理解せざるを得ません。

我々が会場敷地内の配布にこだわるのは、成人の日会場敷地外では政治団体・宗教団体・営利団体の人々が、チラシ・パンフレットやティッシュなどを配布しており、その場所で、それらの配布物と同等・同列に国旗という国の象徴を配布するその状況を看過できないからです。
その思いを札幌市=札幌市長と共有できていないことが、今回の問題を解決できない原因です。

このような騒動の根底には、戦後七十年、日本人が続けてきた国家破壊の帰結としての国家なき地方自治体や国家なき個人が出現してしまったことにあります。
その事に警鐘をならす意味も込め、札幌市との「成人式での国旗小旗配布」が承認されるまで闘い続ける所存です。

今後とも皆様方のご支援・ご協力よろしくお願い致します。

日本のため行動する会 代表 沢田英一

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※関連記事は以下から※

【日章旗強制回収事件】「新成人に日の丸の旗を配布しよう」活動・札幌市北区会場において、配布した旗を【強制回収】するスタッフがいたという報告がありました

 

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